どんなに離れていても
君を感じてた
迷いそうになる時も
君を感じてた
孤独を感じても
淋しさに凍えそうになっても
君を感じてた
絶え間なくこぼれるこの愛を
君に捧げよう
永遠という名前の愛を
君に捧げよう
幼い君
気の強い君
愛しい君
ああ
限りなく優しいこの場所に立ち
君の住むその街へ
今すぐ飛んでいく
そして
どうしても伝えることができなかった
この言葉を囁こう
愛していると───